実践形式

2021/04/14 実践形式のメニュー

1分で集団から飛び出して、そのあと1FTPで耐える練習。雨だったのでワットバイクで。最初の10秒は集団から抜け出さなければならないので700w(こんなヘボワットで抜け出せるかは不明だが)でダンシング、そこからは座り直して維持というイメージ。抜け出してからは、回転数が落ちないように脚を回し続けてという感じで。

1本目 アタックの1(耐えの1)

487(380)-511(366)-513(358)-498(358)-527(339)w

1本目は様子見で、2本目から設定以上(488w)で走った。僕のFTP300ちょいくらいなので(最近測ってないのでわからん)耐えの1分は結構踏めてる。多分最初の1分をもっと踏んだ方が良いので割合をもう少し見直すべき。

2本目

482(319)-489(322)-488(321)-496(327)-554(335)w

1本目でかなり疲弊してメニュー終了後みたいな体調でスタート。とりあえず設定値は下回らないように。まあ耐え〜という感じ。脚は1本目よりは軽かった、まあワット出てないけど。いつも2本目の方が調子が良くなるので、心拍が刺激されて、耐性みたいなのがつくのかしら。ラストは佐藤さんに大煽りを受けたのでめっちゃ踏めた。まあ最後の1本だし、出し切れた。まあでも、もっと序盤から踏みたい。って話。次回は今回×1.1倍くらいで。

 話は変わるが、昨日、今年初めて練習を休んだ。オフとは別で、練習する予定だったのにしなかったっていう意味で。昨日は朝っぱらから忙しくて対面やらリアタイやら、夜も予定があったし。でも、朝早くに起きていたら練習ができていたと思うし、丸一日24時間予定が詰まっていたわけじゃないので、まだまだ甘いなあって。この練習一回をパスしたから弱くなるわけではないけど、何かを逃した時(レースで2位になった時とか)に後悔するのはこういう一回の練習だと思う。授業が始まって不規則ではあるけど、もっと1日をちゃんと大切にしたい。まあ当たり前でありきたりな話だけど、そういうものの積み重ねだよね、自転車競技ってと思いました。とさ。

ps.現実世界へと戻ってきた感ある。現実世界ってどっち。

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