レースの味

先頭引いている時の全能感、スプリントが始まる前の胸の高鳴り、対戦相手とのコミュニケーション。ちゃんと走れるようになるとこんなにもレースって楽しいのだと思いました。今後全部が全部楽しいレースになるわけではないけど、もっと大きな舞台、レベルの高い舞台で勝ちたい。

とはいえかつらお普通に悔やまれる。一位は無理だったけど絶対二位三位は狙える内容だった。1日目は先頭引きすぎて足を使ったし、スプリント前のいちどりが悪かったのと、膨らみすぎた。2日目はもりもりの後の下りのコーナリングで完全に勝機を逃したし。これ書いてて思ったけどこれ全部自分の実力でした。

あと幸運なことにYouTubeでだれかが走行中録画してたみたいで1日目は結構自分の走りが見れた。やっぱり上体が高すぎる気もするが、悲しいかな胴長足短か族なのでしょうがないかもしれない。

1日目の会場まで、重い荷物を持ちながら走ったら、腰を痛めてしまった。なので、両日めちゃくちゃ腰いてーなーと思いながら走ってた。

4/26 オフ

4/27 日吉まで自走して体育、なんだかんだ65kmぐらい

スローペースで走ったが50kmぐらいから腰が痛む。ハムストの柔軟性高めます。

途中のたまさいで川野とそうたろう君と合流。彼らは友達なので敬語関係がマジでよくわかんなくなっていて、時空の歪みを感じる。

もう体育は履修取り消しします。めちゃくちゃ疲れるので。

他人からブログ書いてください、って言われてようやく書くような人間は強くなれないと思うけど、書かないより圧倒的にマシなので、書きましょう。こんなこと言われるのも恥ずかしいことだと思います。新入生も少なすぎて進捗がよくわからないので書いてください。