インカレ

遅ればせながらまずは合宿期間の振り返りからしていこうと思います。今回選手がある程度合宿期間中のスケジュールを決めてくれていたので、それに合わせて私たちも動けてよかったです。来年もぜひお願いします。事前に聞いておこうと思います。

こんなに長い期間部員の皆さんと過ごすのは初めてだったと思います。合宿期間はサポートに回る人の配置や役割をボソボソと考えながら、バンク練に行ったり、ロード練について行ったり。

わからないこと、聞きたいことがあるとすぐに選手と話せる環境はとてもありがたかったです。

バンク練では、中野・真由子さんと満遍なく色々な役割が回るよう仕事ができたと思います。蓼科合宿を活かしてビデオがすぐに見れるようにしたり、中野が発送機職人になっていたり、など。

ただ室内にいる時間が長く他大学の方が何をしているのかわからなかったので、もう少しこまめに様子を見ておけばよかったなあと反省しています。

改めてビデオ撮影やタイム計測などの基本のお仕事の大切さを認識しました。

今回気づいたこと。到着して積み下ろしが終わったら、すぐさまけっぱに空気を入れておくと、周回練の後に選手がスムーズに自転車の準備ができていいなあ、と思いました。自分では気づけませんでした。これからも忘れず実践していきたいです。

それと蓼科ではタームが近づいたら選手にメニューを聞いてましたが、終わったら早めに聞いておくのがいいなと思いました。でも早すぎてまだ決まってないよ、ってなっちゃうことがあったので、うまく見計らいながら

ちなみに永遠に空気入れのスピードが速くならず、中野には無能扱いされてしまいました。。。

また今回初めてロード練の伴走車に乗って、補給したり動画を撮ったりしました。みんなが練習している姿を普段見ることができないので、初めてサポートできてうれしかったです。伴走車から補給を渡せると、選手が飲み物を買うためにわざわざ立ち止まることがなく、本番を想定した練習には必須だな、と感じました。

大会については長くなるので近々また書きます。

たくさん相談きいてくれた西岳智真由子さんありがとうございました。

最近の記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

月を選択

最近の記事

  1. TRS 北400

  2. 平日練報告

  3. オープンロード

  4. Training Report

PAGE TOP