インカレロード

tp終わってから前日まで・・・

試合観戦とか応援とかちょっとしたサポートもどきとか片付けとかをしながら、合間にロードでコースを走った。前日は上り区間で30-30をやったのだが、10本やるはずがキツすぎて3本でダウン。インカレ始まってから下り調子な感じがして不安しかなかった。

当日は宿でそこそこ食べて、車内でも結構食べれた。周りがまだトイレを発見していない中運良く空いてる時にトイレに在りつけた(こういうのがメンタル的にデカい)。

みんなが早くから搬入をしてくれて、着いたらもうローラーに乗れる状態だった。本当にありがとうございます。

アップは上げ目で、でも前日調子が悪かったので、キツくなるところまでは行かずジワジワ上げる感じ。アップ中もお腹空かないように注意しながら食べた。

検車は空いてる時に早めに済ませた。早めにすませて準備に集中したい派。

途中雨が強く降る時もあったが、スタート時は止んでいたのと暖かかったのでジャケットはサポートに預けた。アップで暑くなってしまったので、ストッキング氷を出走まで背負った。これはリラックスもできて気持ち的にも良かった。

15分前くらいに行ったらみんな意外と並んでて、もう少し早く行っても良かった。左側の線を超えないように言われてたのに普通にかち込んでくる人がいて、えって感じ。左にいたので、車が抜けた後ちょっと前にいけた。

コースは試走して左側メインで走ろうと思っていた。いつも左側走ってるし、特段危ないところが無ければ左にいた方がなんとなく落ち着く。前日までの試走と、当日の雨のコンディションで危ないところはしっかりチェックできた。登り後の平坦の段差と、その後のめちゃくちゃデカい水溜りというか水没地帯、ガソスタコーナーのマンホールとその後のデカめの段差など。何回も走ったので路面の様子とか、次の登りがどれくらいかなど記憶できてて、どれくらい結果に繋がったかは分からないけど少なくとも落ち着いては走れた。

スタート後、登りは思ったよりペースが遅かったので位置を上げる感じで。逃げに乗れる位置までは上げなければいけなかったが、みんな考えていることは同じなのでジワジワ上がるような気持ちでは位置をキープするだけになってしまう。緩んだり詰まったりしたところでガッと行かないと行けなかったが、そんなことして足が削れたらどうしようとか躊躇してしまって、正直完走できたら万々歳な状況でチャレンジするメンタル的な余裕があるはずもなかった。

とは言えレースを走り切ることは目指して練習してきたつもりなので、なるべく楽に走ることに意識。登り後の緩いところとかは、端っこにいれば集団が右に寄った時にガラ空きなので割と上がれた。荷物を置いて観戦してる某大の人が地味にぶつかりそうで怖かった。

1周目は早瀬辺りでペースが上がったりしたが、余裕はあり感触はいい感じだった。しかし下りに入る前で中盤くらいにいて、下り区間で中切れというか速度差がバラバラすぎたため最後の90度コーナー開けで先頭と差ができてしまった。割と踏まされて登りよりキツかったので、下りは絶対前で入らなければならなかった。

3周目までは、登りはそんなに上がらずだけどジワジワキツい、後半のアップダウンはちょっと上がるけど短いからなんとか、下り切った平坦区間はほぼ足を止めているような感じだった。登りは余裕があるわけでは無かったけど、平坦でどうせ緩むからそこまでついて行けばokだったので全体としてはそこまでキツくなかった。

しかし3周目の登りから足攣りの兆候があり、4周目はほぼ攣ってる状況になってしまった。そこで後半区間のペースアップがあり、ジワジワ位置も下げ、ガタガタの登りで千切れた。近くにボロボロ溢れている人がいたので、下ってまとまって追った。分断した集団がいくつかありまだ行けそうな感じで、先頭も緩んでたっぽくて途中で追い付けた。

ここでほぼオールアウトしてしまい、登りに入った時点で辛く、程なく千切れた。後は周りの選手と1周回して6周目入るところで足切り。千切れてから腰が痛すぎて半分くらいダンシングしてたが、山田からもらった激励のおかげで最後まで踏み切れた。

足攣った原因については、補給は平坦区間などで序盤からちゃんと取れていたはずなので、どちらかというと水不足な感じ。補給員の場所をちゃんと把握しておらず、毎回アップジャージを探して取る感じになってしまい、取れなかった時に次の人を見つけられず取り逃がすことがあった。最初の周で補給の場所はちゃんと探して把握しなきゃ行けなかった。当たり前だけど

まあゴール後異様にお腹が空いていたので、キツくなってからは補給も十分ではなかった。

あとは大前提としてレースを意識した練習をしておらずだった。

補給について

ボトルにテープを貼って中身が分かるようになったのは非常に助かった。真由子ちゃんの言ってる通りです。輪ゴムも、辛い時にも簡単に外せて良かった。前日もマネージャーが遅くまでボトルや補給の仕分けをしてくれて、ありがとうございます。ボトルに関して、側面が割れているか蓋が合ってないかで中身が溢れて飲めないやつが混ざっていたので、一応渡す前にチェックしてもらえると確実だと思いました。

個人的には、羊羹などは蓋を切って背負っていくべきだった。どうせ辛くなったら気にならないのに、いつももったいぶってしまう。

ここで時間が経ちすぎて何を書くべきか忘れてしまった。帰ったら研究漬けの生活だったので許してほしす。多分書きたいことは書けた気がする。

今年のレースの感じだけ見ると、5周走れたのは急成長という感じだった。冬に膝をやってからのレースは全部序盤でいなくなってたし、ipもtpもとても満足のいく走りが出来ていなかった。そんな中で鹿児島入りしてから急に踏めるようになり、TPは最低限引けたしロードも調子の良さを感じる日が何日があった。最後の最後で少し報われた感じはした。

ただ当初に目指していたところはもっと上で、怪我してからも大前さんのように短時間でもやれることをやっていたら、もっと結果は違ったかもしれない。結局は今までの積み重ね+その上でどれだけ自転車にかけれたかの差が出たのだと思う。

怪我については、スキャンしたり診てもらったり知りうる限りの対策をしたりしたが、結局暖かくなるまでは治らなかった。というか夏以降もたまに痛んだし、自転車を辞めた今でも痛む日があって原因がよく分からない感じになってる。冬場はずっと早く治してベースを積むという考え方だったが、結局中途半端な治り具合と練習具合になってしまって、今思えばやるべきことは痛みが出ない1時間程度のローラーで体力を落とさずに苦手な高強度を上げることだった気がする。練習してても痛むとモチベーションが下がるし、治ってレースに出れても全然走れず萎えて、でも他の人の走りに感化されてなんとか練習を続けられたという感じで悪循環だった。そんな中でも色々なことと並行して最後までやり切れたことだけは評価してあげたい。

それよりも、今年の目標はインカレの総合入賞ということで、チームのためにという意識があったからこそ腐らずにやってこれたと思う。団抜きで調子悪いから走りませんとは言えないのと同じで責任感もあったし、もちろん競技以外のところでも部に貢献しようという気持ちを持って過ごせた半年だった。

やり切った感と終わってしまった感で複雑な気持ちだが、とにかく部には4年間本当にお世話になった。宇佐美監督や塾校メンには7年間も。長いようで振り返ってみるとあっという間で、でもよく考えると長く感じるような気もする。今思ってみると、部活動から学んだことは計り知れない。自主性と集団意識を両方学べる部に入れて良かった。

今後はOB会費より部費の方が安いのでお世話になった部に恩返しをすべく、準部員として合間合間で部に関わっていけたらと思う。

今までありがとうございました。

小原慧

小原慧

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