私も微妙な風邪っぽい症状が出ている。咳エチケットするとか、そういう小さい心掛けも危機管理の一つですよね、と以前に川野さんとお話ししたことをよく覚えているが、まさにこのことだと思う。花粉とかで紛らわしくても少しはこういうことを考えられたら良いなと思った。別に怒ってるわけじゃないです！！みんなで気をつけていきましょう！！せっかく練習したのに体調崩してレース出れないと困ると思うから。
朝5:30頃に家を出て歩いたが、もうこんなに明るくなったんだと感動した。大好きな春が終わっちゃうのが少し悲しい。ただ薄着をしすぎてお腹を冷やしてしまったので、そこは次回の個人的な反省としたい。バンクに着いたら積み下ろしをして、毛布を敷いて、メニュー組を担当した。「ホルダーがいるもの→いらないもの」・「上級生→下級生」・「IPなどはタームの最初の方に持ってくる」ということを意識してメニューを組ませていただいて、ホワイトボードに書き写した。ホルダーなど誰がやるかも予め決めておいた。
そこから周回練をして、スタンなどのタイム測定を担当した。大和田が1kmを前にして😫みたいな顔をしていたが、見てたら前ほど垂れないし、タイムも7秒縮んでるしで成長を目の当たりにした。成績とかでもそうだけど、頑張りが数値に出るって楽しいですよね、自転車競技の良いところだと思います。大和田はおめでとう。ただしお大事に。しっかり整備頑張っていきましょう。2回目ですが、こういう風に注意喚起することも危機管理の一つですよね。
４ターム目くらいからIPのタイム読みを担当した。最近は大声を出しても、カラオケでぶっ通し歌っても喉が痛くならなくなりました。成長かもしれないです。今回も前回と同じく、秋田に目標タイムを聞いて、それを下回った時に声をかける方式にした。「落とすな！」とか「いいよ！」とか。今度はホルダーの方に周回数を読むのもお願いしたいと思ったが、それは僕たちでもできることなのかもしれないので少し迷っている。
大和田が落車した際の対応は比較的スムーズだったと思う。このようなことを繰り返さないようにしたいが、絶対ないわけではないので対応をマネージャー間でも、全体でも確認できたらいいなと思っている。救急車は個人的なトラウマがあるので乗りたくはないのだが、有事の際には乗れるようにする。
今回も皆さんありがとうございました。新歓もお疲れ様でした。陰キャぼくが頑張って色んな人をグループに招待できたのはいい経験になりました。入ってくれる人がいたらいいな。みんな待ってます。
p.s. ついに仮免許を取得。北関東人の名に恥じぬ走りをする。特に茨城県勢には負けません。
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