4/15 TRS役員
供出役員をしました。
集合時間まではゼッケン貼りしたりローラー出したりして、あとはひたすら役員をしました。
寒くて寒くてお味噌汁とカフェオレとコーヒーが沁み渡りました。
寒い中お疲れ様でした。
TRS終了後やっとコミュニケが出てくれて、一緒にやってた役員の方に分からないことを聞きましたが、そこまで詳しく決まってなかったみたいで特に情報は得られず、こりゃ困ったなあと思いながら1人寂しく温泉に入り、オリーブの4人部屋に1人で寝ました。
いや、寝れませんでした。
4/16 RCSサポート
前日のうちにゼッケンに個人情報は書いておいて、あらかじめ貼る人には貼っておいてもらいました。
6:30宿出発、現地入り7:00過ぎでした。1台だけ荷物運搬の車が入れたので部車に荷物を人を乗せてちゃれろの時のスタートのところまで荷物を運びました。代車が欲しいです。
テントは張る時間なかったです。
椅子に荷物置くとどれだけあっても足りないので荷物置く小さいレジャーシートとかあればいいなぁと思いました。
これから補給ありロードレースが増えてくるので、早めにチャックが壊れていなくて肩にかけて運搬できる大きめのクーラーバッグを用意した方がいいかもしれません。
陣地に着いたらスケジュール書いて、ローラーを出して、ゼッケンをはって、とりあえず補給を作って、機材の供出をお願いして、検車に行ってもらってる間にピットの工具と代輪をまとめて、スタートに持っていく工具とカメラと補給を用意して、貴重品を集めました。
ようかんをボトルにつける人の分だけ黒いビニールテープで止めました。
検車でひっかかるのでベルと反射板要注意でした。もっとちゃんと言っておけばよかったです。
さすがに遠すぎるので検車にはついていけませんでした。ベルと反射板取りに陣地まで戻るとか、ポジションちょっと直したいけど工具持ってきてないとかにもしなったら時間ロスすぎるので、大きい大会とかだと特についていける検車にはついて行ってもいいなと思いました。
ちゃれろよりも出走が30分早くて、スタートが秀峰亭で検車も秀峰亭で、機材の供出(大会本部)も秀峰亭でMTBコースの横切りはできなくてもうなんか時間がシビアすぎて非常にシビアでした。
開門の時間的に出発が遅かったわけでもないからそこは多少仕方なかったのかなとも思います。
とりあえず補給の重い荷物を持って行かないといけないしMTBコースは封鎖だし、自転車持ってないので歩くのが遅いと仮定して、スタートに行くのに15分みておきました。
選手と一緒に陣地出発はできずスタートに少し早めについたので補給の場所取りをしました。道に迷わないか心配だったのですがスタートに間に合ってよかったです。
今回は他の大学の人はみんな結構スタートギリギリで並んでました。
補給は六川さんとけんぞうにとってもらえました。逃げとのタイム差、先頭とのタイム差を伝えつつ補給もって立ってました。
補給許可周回以外で一応写真を撮ってはみましたが、TRSの時に上級者設定になってたぽくて意味のわからない写真がたくさん撮れました。情けない、、
ボトルを全部回収したことを確認して撤収しました。帰ってからボトル洗ったらもう腐り始めてたのかキャットフードの匂いしました。夏場気をつけないとです
伊豆CSCは先週行ったのに、サポートの解像度が不十分でした。コミュニケが出なくてもわかるところは準備したつもりだったけど、いろいろな情報の公開が直前すぎて自分の心の余裕がやっぱりなかったです。
それ以前に地図の読解力のなさが深刻です、、北がどっちかくらいわかるようになりたいものですね。
サポートがあわあわしていたら心もとないので出走前の選手に迷惑をかけないように、あわよくばなにかプラスになるようにこれからも頑張ります。
今週は遠征ないので溜まったものを消化できるように頑張ります。
運転ありがとうございました。一緒にいかせてくださってありがとうございました。
以上です。
p.s.寝つき悪いし朝起きれないし自炊モチベ失いました。ひいい
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