6/25(日)
北400にてバンク練習
レース2日走った体に鞭を打って頑張った。後日談ではあるが、試走の日は全力で踏んだわけではないのに、コースがキツすぎて1hのNP280wとか出てた。恐ろしすぎるコース。気の抜けたインターバルトレーニングより踏んでる。
言い訳はさておき、案の定、全然踏めない練習だった。メニューは
IP*2
F4000
ダッシュ*1
サドル、ハンドル(ドロップのみ)、ステム(ドロップとDHの両方)を交換したので、違和感がすごかった。
IP 1回目 5:06
A基準は遠い。今回は、A基準ペースで突っ込んで、垂れたらその時はその時という感じで走った。結果的に、A基準よりちょい遅ペースぐらいで突っ込んで黄金のタレを発動という感じだった。最初の1周目が毎回リミッターかかっているので、あと1秒くらい上げたい。
DHバーの取り付け角度を間違えたようで、足だけを使うフォームになってしまった。突っ込み不足とタレた原因は、割とここも影響している。足が一番大きいのは事実だが。DHバー握った瞬間にやらかしたな〜と思いながら、ひたすら耐えた。勿体無い。
IP 2回目 5:08
これを本当の気合いという。1周目が2秒も遅くなった。DHバーの角度は完璧にできたが、今度は可変ステムのトラブルで、ハンドルがガタガタになった。そろりそろりスタンをして、そのまま発走。
今度は疲れて突っ込めない代わりに、タレもしなかった。ペース配分は80点、総合点は50点。冒険が足りなかった。
F4000 with 6川氏
全学に向けて、交換したドロハンのポジションに慣れるため、自分はDHではなくドロハンで出走。
足痛すぎて、六川さんに引きずられただけになった。思ったよりも向かい風で失速してしまった。ラップタイム落としてしまい申し訳ない。
ダッシュ
山田さんのについていく練習
スキャットもがきやすい。最後は詰められたが、最初の加速とトップスピードが遅くて、自分に足りないものを再認識。
疲労で強度は上げきれなかったが、ポジション変えたピストで全学前に走れたことは大きな意味があるのでOK。ベロドローム怖い。
ps.必死の形相でパソコンと睨めっこしていたら、calm down されてしまった。心を見透かされた。
スタバニキ