7月まとめ

走行距離 2262km

3/1から7/31まで連続ライド日数を153日に更新。153日で11,098km。なんとなくいいペース。

7月の収穫は簿記2級の合格、5月に受けたFP3級の合格。自分で定めた今年中のタスクが一気に2つ減った。

7月にあったこととしては、3ヶ月連続のTOEIC受験と、研究の進捗報告ミーティング何回か。ミーティングに間に合うように、一応ちゃんと研究もしていた。院生なので。パワポ資料はたくさん進捗しているように見せるのもポイント。

春学期の区切りがついたご褒美として豚星へ。汁なし大盛りが一番いい。これが今月一番のハイライト。

最後の週は頭を使いたくなかったので、定期試験監督バイトをした。21個の教室を担当したのに、高柳にしか会わなかった。ただ試験中は全く気づかなかった。申し訳ない。突っ立っているだけというのは思ったよりもきつく、自転車で200km走る練習よりも、明らかに足腰に響いた。特に腰。

自分が1年生の時(2018年)の白馬のリザルトを見た。ギリギリ完走はしていたものの、完走者数と平均時速の違いに驚いた。このリザルトだとトップが40km/hちょっとで、25/34人が完走している。確か今回は42km/hぐらいだったし、10人弱しか完走できていなかったので、学連のレベルが上がっている、あるいはクラス3内での格差が開いていることがわかる。

白馬懐かしすぎる。今年はドローンを使った配信があったので、映像がわかりやすかった。

P.S. 最近知ったのだが、部活で『蓼科』という表現は実は正しくない。建物があるのは、長野県佐久間郡立科町なので、『立科山荘』が正しい(HPにもそう書いてある)。『蓼科』という表現は、蓼科高原や蓼科山を指し、長野県茅野市にある(少し立科町にも跨る)。行政区分が異なるというのと、『蓼科』そのものは地名としては使えないということを記述しておく(立科は地名として成立している)。ただ、ややこしいことに、『蓼科第二牧場』は立科町にある。訳分からん。ちなみに白樺湖は、立科町(北側)と茅野市(南側)の境目。

まとめると、立科→立科町、蓼科→茅野市。

以上、とある人から聞いたどっちでもいい(大切な)情報でした。