どれだけアツくなれるか(蓼科合宿) 

ST4000 4:27 54-14

27.4で入って、21.1でパス。正直、上げきれなかったというのが感想。20.5には載せたかった。19秒台にのせられるとなおよい。2回目は踏んでパスしたが、ラップタイムは落としてしまっていたので、そこは気合とフィジカルの部分を向上させていくことで改善していく。

27フラ、20フラぐらいだといいかな。333の時は。

20230801 美鈴湖1 1日目 ST4000 山田、西村、川野、岳 – YouTube

TSP スタン2回 53-12

記録会のブログに記したが、一歩目もちろんのこと、二歩目の連動性が肝心。ここで覚醒とまではいわないが、コツをつかんだ。半周でつけていた。

20230801 美鈴湖1日目 TSP② 智也、山田、西村 – YouTube

ハロン 55-13 タイムは10.7台のタイムが続いた。

踏み方がガチャガチャしていた。どうしても前半のタイムが伸びなかった。現実的に10.3をきるとなると、最初の100で5.1でつっこみたい。

二日目

TP フライング7周回

TPメンでそれぞれの周回数分担当の感じで。フライング形式。これはフィジカル面強化とスピード強化が目的だったと思う。

ハロン 57-13

明治の方々にアドバイスもらいながらギアを実験的にかけてみた。1周前のホームでわりと8割くらいでもがいて速度を載せる感じ。タイム的には、10.6フラのタイムで、今回の合宿では最速だった。ギアとして最適解なのかはわからないが、また選択肢が増えた。試行錯誤したい。

先輩からいただいたアドバイスとしてラインどりが渋いとのこと。バンクによって最速のラインがことなるので、本当に自分が選んだラインが最速なのか疑問を持ちながら取り組みたい。今回は、外側を意識しすぎて、走行距離が延びてしまったように思われる。ラインどりは他大の選手を積極的に参考にしていく。具体的には、150のあたりでスプリンターレーンに侵入できていないのが渋いポイント。遠心力にまけて結果的に赤線を踏んでしまう場合などはありそうだが、最初から外回る必要はなさそう。逆に残り100のラインどりはよい。次回の蓼科はここら辺しっかり煮詰めて、10.3絶対切りたい。ポテンシャルは勝ってるとは言わないが、負けてはないと思う。

あとフォームの改善方法として、軽ギアや重ギアなどの極端な条件から徐々に実践ギアに近づけていく方法も検討していきたい。

パルキア(軽ギア)48-16と48-15で

上半身を固めて11秒フラから11.3くらいのタイムについていけたので良かった。

重ギア 57-10 一キロ と 666

最初は上半身を固めることが出来ていたが、後半にかけスピードが上がり、疲労がたまってきた際にぶれてしまっていたので、そこは要改善。二本目は前提確認をおこったってしまった。次はもう少し互角にできるように工夫する。

p.s.声出しの調子もかなりよい

山田 壮太郎

山田 壮太郎

法学部政治学科4年

最近の記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

月を選択

最近の記事

  1. 練習報告

  2. 練習報告 -ぼくのGW 1-

  3. 5/4-5 東日本トラック

  4. Training Report

PAGE TOP