8月5日土曜日
oymd×8 118km
18日ぶりの外練。
一緒に走った長谷川は6周、南山は8周走った。
今回も最後まで走り切ることを重視してもらい、ローテはしても、走りきれなくなるなら、長く引かない方がいいという感じで。
序盤は2人ともローテを回していたが、だんだんきつくなっていった感じに見受けられた。南山はラスト2周でツキイチを申し出て、走り切る選択をしたのは良かったと思う。
もう少し練習量を積んで、oymd8周約2時間は普通にこなせるようになってほしい。
8月6日日曜日
tarutaru×4 136km
初めの考えとしては、健三と阿部の前2人でローテしてもらい、3番手に自分、4.5番手に南山とえいしゅんがつくことで、集団が分離しても自分が引ける体制をつくった。
1.2本目は、初めの1/3ぐらいで後ろがちぎれかけたためその辺りで分離した。予想通り分離して、引く仕事を全うできたはよかったのだが、もう少し分離のタイミングが遅れる(より長くつける)ようになるとより良い。
3.4本目は、健三のペースダウン防止のために、2番手でスタート。メインは健三が引いたが、自分もローテに少しだけ加わった。
結果としては、健三が単走になることを防ぎ、ペースを維持することに貢献できたと思う。4本目に関しては、最後まくることで、発破をかけることもできた。
P.S. 土曜日の気温で、自宅発oymd8周完了で、まだボトル1本目を飲み終えなくても走っていられるのは、一種の才能かもしれない。(もちろん家を出る前にたくさん水を飲んでからスタートはしたし、帰り道に補給が必要にならないように帰路に着く前に補給はしてます。)vivantのラクダみたい。
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