インカレトラック観戦2日目、メモ

ケイリン : 一周250mのトラック場で行われるケイリンは400mのトラック場で行われるのよりもスピード感と迫力があって観戦していて1番興奮した。この前のバンク練で同期とケイリンと似たような競争練習を行った時、駆け引きの面白さを知ったので、本格的なケイリンもやってみたいと思った。選手の出せる最高速度が試合を左右すると思うので、筋力と体重を増やす必要があると思った。

オムニアム : トラック上で行われる競技の中で1番ロードレースに近く、1kmttや4kmIPのような完全体力勝負ではなく、戦術が大切なように感じた。先頭交代のタイミングやラインの位置取りがかなり試合を左右するので逆転劇も見れて面白かった。ケイリンと同じくこの競技もやってみたい。

チームスプリント : 一瞬で終わってしまうのでどこでタイムの差がつくのかイマイチわからなかった。スタート直後に列が崩壊しているチームがいくつかあったが、それでもタイムはほとんど変わらず。今回の大会だけでは分析しきれなかった。

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