インカレ後オフ報告

インカレ前に事前に話し合っていた期間オフいただきました。インカレ期間中はオフをモチベのひとつにして頑張れたのもあるので、僕は1-2週間はオフも必要だと思う派。人によりけりだとは思うが。

オフ期間中は少しウエイト取り組みつつ、基本はシーズン中にできないような生活してました。あとは、インカレ期間中にだましだましだった腰について病院にいったりしました。方向性的には保存療法でちょい渋ではある。基本は患部にしばらく負荷をかけないようにと言われた感じ。徐々にか改善しなさそう。あまりに治りが悪かったら、もう一度受診しようと思う。

オフ期間中は、上半身中心に楽しい範囲内で取り組んだ。さすがに扱える重量が少し落ちていたが、成長を感じた。(去年比)

以下はオフ期間中に思ったことを適当に書いていく。

1.四年生と一緒に取り組む種目が多かったので、自分も引退したような感覚になった。しかし、自分には運よくあと一年競技生活が残されている。多くは語らないが、目標を強く意識して生活していきたい。

2.自転車ないとやっぱりなんか違くない?←やっぱり自転車っていいなと感じること多い。あとは、自転車って自分を語るうえでは外せない要素なんだなと。一時期は自転車のことを好きではなかった時期があったが、いまは自転車が好きだし、これからもコアの感情は好きであり続けると思う。下級性は、自転車を手段で終わらせないでほしい。僕は1年、2年の時は、すこし手段として捉えてしまっていた節があったと思う。今は違う。

3.後輩たのもしいな。競技成績的にはまだまだこれからかもしれないけれど、部に対する熱量とかいいなって思うことが多い。特2年。某部員の静かなるアツい想いを聞いてしまったときは全部員が湧いた。

4.報連相は再度意識するように。

5.そろそろ就活再開する。

6.安全は意識しすぎてもしすぎることはない。

7.本気で変わろうと思わないと変われない。

8.先輩方偉大

また思い出したら書きます。

山田 壮太郎

山田 壮太郎

法学部政治学科4年

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