1/25 事前会議
駐車場が会場から2km離れているのを他のチームもだいぶ気にしていたようで、話題にあがったが変更はなかった。自転車がないので2km徒歩になるとスタートに間に合わないので、足がある寺田に会場でのサポートは任せることになるのかなと思った。でも、OBの方が事前に来ると言ってくださっていたのでピットの荷物と一緒にマネを積んで送ってもらうように頼めるかもしれないと思っていた(生意気
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役員じゃないロードサポートは4ヶ月ぶりだった。
気温が高く風もなさそうだったのでお湯は持っていかなかった。
行田の立哨が寒すぎて痛い目を見たので、アームウォーマーにスキーみたいな帽子、マフラー、ヒートテック3枚にダウンで挑んだがそんなに寒くなかった。( ; ; )
集合(受付)時間が遅い割にスタートまではあまり時間がなかった。全員分のゼッケンを、西村さんの助けを借りながら貼った。やはり西村さんはゼッケン貼りが上手だなぁと思った。
代輪を用意する時、トラックと同じように空気抜けるからもうちょっとあとで入れようと思っていたけど、ロードはそんなに抜けないそうだった。お恥ずかしい
スタート20分前くらいになったら車を佐藤さんに出していただいて、ピットの荷物運搬と足がないサポートの輸送をしていただいた。ピットは今回は中野さん西村さん佐藤さんと、贅沢なラインナップだったので機材トラブルでピットに入ってきたらどうしようといういつもの心配はなかった。
反省点は、電波が悪いことに気づかなかったこと。少し移動したら通じたので、LINEは普通にタイムラグなく使えていると思っていた。
他大学の選手のアップもほぼ実走で、スタート地点までローラーは運ばなかった。
試合自体は特に大きな問題は起こらなかったが、なんせピットまで2kmあるので服も近くになく、軽装でスタート地点に来た選手がレース後にクラス3Bの観戦をしている時に寒そうだったのが気になった。
レース後、秋田の迅速なタンパク質補給のため、今世紀最大のプロテイン渡しダッシュをした。
安ピンで自分の指をぶっ刺したので、川島町公式キャラクターの絆創膏が役に立った。
会場まで2kmの今回はさすがにイレギュラーかもしれないが、サポートの解像度を高めておくことはいつも重要だと思った。この距離だから徒歩だとこれくらい時間がかかる、だから選手にはこれを頼んでサポートは何分前に陣地をでる、というのが大切だと思う。持っていくものがあったり、選手の予定が狂うこともあるからサポートの出発時間を選手に伝えることも大切だと思う。大昔だが、チャレンジロードの補給場所とスタートが遠くて干からびかけた思い出がある。
今回に限っては自転車をこっちにもってくる必要性を感じた。
佐藤さん西村さん、サポートありがとうございました。
役員の方々もありがとうございました。
運転ありがとうございました。
お疲れ様でした。
p.s. 英語おわった
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