館山2-

3月20日 水曜日
フラワー三周　健三さん　えいしゅん　寺田
そんなに上げずに、とのことだったが、海岸線は追い風なのもあって、周回を重ねるごとにペースが上がった。健三さんにポジションなどアドバイスをいただいた。サドルを後ろに下げたので、ハンドルが遠くなってしまった。ステムを変える。調子の悪さを引きずっていて、先頭で精一杯引いているのに、3倍も出ていないと言われた、、最後の方で千切れかけるのは実力の問題ではなく気持ちの問題だと感じた。西村さんありがとうございました！

3月21日　木曜
国体周回4　六川さん　健三さん　阿部さん　えいしゅん
序盤のペースはかなり早め。前の班に追いついてから一周くらいはペースはかなりゆるめ。残り2.5周で追い越しをしてからは、前回の国体周回のペースになった。三周目の登坂を乗り切ってからは精神的に余裕が出来たからか遅れを取らずについていけた。サドルを上げたからか所々膝に違和感が出る場面があった。最後の一分の坂は何故か全力走になったのだが、全然ついていけず。高強度の領域は前に比べたらマシになったが、クリテリウムで戦えるレベルではない。

3月22日 金曜日
グリーン4周　六川さん　寺田　えいしゅん
朝起きたら疲労が全然抜けておらず、大変なことになりそうだと思ったが、みんなそうだったらしい。
一本目の5分走は最初六川さんについていって気合で耐えていたが、最後の一分で力尽きた。vo2のいい刺激になった。
2本目は後ろでぬくぬくして、秋田さんのアタックについていった。差せなかった。余裕の違いだと感じた。
3本目は残り300でアタックしたが、その後耐えられず大垂れした。アタックしたあとで来る疲労に耐えうる足がない。余裕があるかどうかの問題なのかもしれないが。
4本目は疲労が限界に差し掛かっていたが、頑張ってついていき、六川さんの牽きが終わったあと、中途半端な牽きをしてしまい、牽き終わった後で秋田さんのアタックについていけず、終了。六川さんが、牽き終わったあとでアタックをすべきだったが、判断を誤った。自信が無いから余裕にも違いが出るのだろうか。