4/6(土)
全体練
たるみ表裏2本ずつ
前回の全体練でようやく頂上付近の工事が終わったことを知ったので、味変として裏を入れてみた。
真冬に近い装備でいったら、暑すぎてヤバかった。明日は薄着で行こう。
1本目は全力の9割くらいということで、文字通りそれくらいのペースだった。足はフレッシュだったが、高強度で踏んだ時の感触が悪かった。
4本通して心拍数がいつもの+10くらいだった。放熱がうまくいってないのか、病み上がりだからか、あるいはその両方か。いつもなら最後の方にようやく180超えるが、今日は中盤からすでに180超えて、ラストは190キープだった。
2本目は、路面の凸凹が鬱陶しいなと思いながら走った。1本目もそうだったが、足よりも心拍数が高いのがキツくて、最後の方は心臓がオーバーヒートしてた。健三がアタックしたが、その際の横移動の煽りをくらって、反応が遅れた。
3本目は個人タイムトライアル形式。なんか前半がとてつもなく重くて、全然進まなかった。後半になってようやくエンジンが掛かった。最後は健三につっかえたトラックに阻まれて追い込みきれなかった。9:00かかってて遅すぎ。
4本目は全力で。フレッシュ長谷川の加入により、ペースが上がって割と早々に人が消えた。後半は、向かい風が重いので交代したいところを、長谷川が謎の1車間明け粘りを見せてきて、交代できずに先頭固定で走り続ける羽目に。最後は心拍数が203とかまで上がってヨダレ垂らしている横を阿部にパスされた。
心拍数高めで、そちらがキツい1日だったが、病み上がりから完全復活までの典型的な症状な気がするので、個人的には割とポジティブな印象を受けた。あと1週間あればほぼほぼ戻る気もする。
帰りはスプリントを2本。パワーが乗るようになってきたが、伸びてる感がイマイチ無い。バネが欲しいですね。
勝負の土曜日ということで、この後はドキドキの履修エントリーの結果発表。毎回思うけど、もう少し余裕を持ったスケジュールにならんのですかね。心の準備ができていない。
ps.授業の成績は、エントリーの時点で半分決まっていると思っています。
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