全日本選手権

結果 DNF 70/119 -3laps

この結果に言い訳は通用しない。in many aspects ただ弱かった。それだけ。

以下では上記の内容を、前提として反省点を述べる。

良かった点

直前1ヶ月は練習をつむことが出来た。

最初は出場するつもりがなかったが、全日本選手権というレースは別格で、結果としては自分の力を知るにはこの上ない機会だった。

弱点をたっぷり知ることが出来た。

反省点

地脚(L4で走り続けること)の無さ。

ピーキング失敗

全日本に対する気持ち

減量(身体が重い)

大きなポイントはこんな感じ。

正直自分に失望した。全然お話にならなかった。気持ちも脚もレース前から負けていた。ここだけの話、レース1-2日前に今回は戦えないと感じていた。気持ちと脚の仕上がり具合的に。アップの時に勝負曲を聴く時にだいたい自分の調子が分かる。今回はローラーをしていた時に脚の重さを感じ(TSB-8

)、気持ちもなぜか入らなかった。入れようとはしたが、、。

ロードは付け焼き刃では通用しなくて、直後にトラックの方が向いていると逃げ道をつくってしまう程には自分にガッカリした。それでも自分は今までロードを頑張ってきたので、決して自分の成長に蓋をすることはせず、トラックももちろん力を今まで以上に入れながら、ロードも淡々と練習して積み上げたいと感じた。

少し気持ちを緩めて、水曜からはトラック頑張ります。

様々な面でサポートしてくださった、監督、マネ、OBOGの方々ありがとうございました。ご支援頂いたのに期待に応えることが出来ず本当に申し訳ありません。

p.s.英語の授業の課題が積み上がっている。

山田 壮太郎

山田 壮太郎

法学部政治学科4年

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