練習報告

土曜 境川 

前回はスカスカで、今回は人数が少ないので、少し集合を遅くしたことが凶と出た。

圧倒的渋滞、他大が多い。

おわたと思ったが、他大も早かったので、なんだかんだ普通に練習はできた。

周回練→軽ギア

軽ギア50-15もがきは上半身が安定してきたので、good。最後は少しブレてしまったので、そこは改善する。

スタン 52-13 18.045 ハンドル低い?リーチが短いから?ちょっとぎこちなかった。タイムもこのギア比なら17.0ぐらいにはしないと。動画見た感じだと上半身がもう少し前に出てもいい気もする。あとはペダルの位置は3時のほんとすこしだけ上に戻す。

ナショナル見ても、もっと体重を利用して、股間がハンドルとぶつかるぐらいには前に出している。あとは一歩目の爆発力がないから、タイムロスしている。前にでた身体を肩と上半身で抑え込むイメージらしい。あとは頭を上にあげ過ぎた。

ハロンロケット

一本目は50-12とかでやったが、重過ぎた。まわりきらなかった。あとは、智也さん、返しが6.4は絶望です笑

二本目は53-13に下げた。それでも若干重かった。しかしタイム的には全然改善した。他には、前走の人を抜くときに一気に踏む癖が出てしまった。もっと上半身を安定させることに重点をおく。再確認。

総じて、脚が回らず、踏んでしまっているロケットであった。

重ギア

800は割と良かったが、やはり上半身の上から半分がまだ左右に揺れている。特に残り200とか。スピードが乗ってきた時にフォームが崩れがちなので、意識し続ける。

重ギア ダッシュ600

一本目はホイールがずれた。ちなフレームがとても削れました。割れなくてよかた。ケイリンとかでは、かかった時にはなされると致命傷だと思うので、この練習を行った。あとは明治と日大と法政が重ギアで掛け合いしていたので、真似してみた。

二本目の反省点は、長くとも一周でシッティングに移行すべきだった。良かった点はタイム的には全くたれなかったこと。

杉岡さんによると、インかま でより実践的なギアで行った方がベターらしいので、次はそっちで行ってみることにした。

日曜日 なるなる周回 115km

久々のしっかりめのロード練

saiは岳さんの後ろで。話しながら。ロード練は話せる時間もあるから良い。途中で滲みたくと合流。

なるまでの道のり(山伏と同じ)は登りがちょくちょくあるので、今の速筋ニキにはきつかった。

なる自体は2回大きめな登り(5分以下くらいだが)がある以外はそこまでアップダウンは激しくなく、ベース練にはもってこいな感じだった。信号は少しあるが、気にならない程度。

それでも今の自分には300w前後の強度がかなりキツかった。手元で確認した感じだと10分を超えてからキツかった。神宮とか狙うのであれば、強度確認のために大磯とか出たほうが安全かも。足りてないなら早く自覚するべきであるし。出るとしたら12月以降かな。

ところどころでロードだが、安全に気をつけてもがいた。正直ダッシュはそこまでであったが、20秒を超えてもそこまで垂れる感じはなかった。体感では確実にもがける時間が伸びている気がする。

久々のロード練は楽しかった。しかし、少し自分には距離が長すぎた感がある。短距離と100kmという距離は並列させるべきではないのかもしれない。

だが一方で、ロード練は行うべきであると感じた。長くとも3hぐらいで考えていきたい。

山田 壮太郎

山田 壮太郎

法学部政治学科4年

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