sacai

sacaiではなく境川です。

周回練

7周回目からペースが早かった。自分的には、早くするのであれば話し合ってからが良いと感じた。しかし、言い方が強くなってしまったので、そこは本当に部において、多くの人のためになるように、納得のいく形になるようにしたい。話し合うことが大切。意見の対立は決して悪いことではない。

おろし 50-16

アップとしては目的達成したが、回すことに重点を置くのであれば、ノーマルギアの後ろについたりすると良いなと感じた。

スタン 54-14

17.9 17.8 17.7 17.5

回数こなすごとに、タイムが縮まった。毎回本気で練習するって難しいけれど、今回に関しては、集中して行えたと思う。個人的には、前よりもロードのダンシングのような、横揺れが少し修正され始めているかもしれないと感じた。

①残り2秒のタイミングで腰を上げて、1秒の時におもっっっっきり腰をひく。

②ハンドルの持つ位置は可能な限り高いところで、しかし、ある程度深い位置を握らないと、前傾の時に身体がつまってしまう。

③身体を前傾にする際に、自己目的化に注意する。まずはペダルに力を入れる。その際に、上半身で耐えて体が前に行きすぎないようにする。その際に肘が曲がらないようにする。結果的に腰が前下に落ちているのが理想

④ペダルを踏むことに意識しすぎて、引き足を忘れないようにする。

⑤頭は上を向きすぎないようにする。

⑥最後までしっかりもがききる。本気で。

F2000 52-14

強度的には、いまいちなものとなってしまった。しかし、一年生もこの強度感に慣れてもらう必要があるので、個人的には、時々混ぜていきたいと思う。また、頭をしまうことを意識した。先頭の時は白線を見て、頭は出さない。後ろに着くときは、前を見れる範囲内で、可能な限り下げる。前よりかはよかった。

F3000

空力を意識するために、片目で前を見ていたら、距離感がバグってしまい、気づいたらハスってしまった。申し訳ないです。仮に車間が詰まっても、横にずれて、重ならないようにするなど、工夫するべきだった。(普段ならそうしているはずだったが、、)あとは、車間を詰めることはいいことだが、あまりに詰めすぎると回避できなくなってしまうので、脚を鍛えつつ、そこは慣れていくしかないと感じた。

肘は少し手前にしたらいい感じになった。あと、交代のタイミングが少し難しかった。ここも4人で250でたくさん練習して慣れる。

↑理想

山田 壮太郎

山田 壮太郎

法学部政治学科4年

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