菜の花といえば僕の小学校、中学校では菜の花ふりかけなるものが出ていました。都会民はこういうのは給食で出るのでしょうか。東京寄りの埼玉県民の給食事情が気になりますね。
今回はマネージャー的役割としては、保温ボトルを持っていくこと、それにスケッチブックとペンを持っていくことくらいしか出来ませんでした。仕方ないといえば仕方ないですが、、
本レースは初の供出役員として参加。学連帽と学連弁当をいただくのが楽しみでしたが、担当地で地べたに座って食べるのも体裁が悪いので1日目はそれほどいただけませんでした。
立哨としての役を持ち、本部から20分ほど歩いたところが私の担当場所でした。これはのちに立哨として供出される人に対してのアドバイスですが、必ずしもレース会場周辺のみが持ち場ではないことを頭の中に入れておいてほしいです。調子に乗っていっぱい食べたり、飲んだりするとトイレが遠すぎて、持ち場から離れられずに行けないという惨事が待ち受けています。立哨の役になっている人は意識しておきましょう。ちなみに私の持ち場の最寄りのトイレは徒歩22分で、往復44分でした。絶望しましたが、なんとか水のみでしのぎました。
また椅子も持って行きましょう。椅子があったら使ってくださいという連絡もありますが、基本的に持って行ったほうが賢明です。(大体の場合、椅子は置いてないです。) 1日目は椅子がなくて、立ちか地面に座るしか選択肢がありませんでした。流石に5時間その状態は辛いです。2日目は椅子を持っていくことで疲労が軽減されました。
あとは傘があると便利です。夏のレースは天候が変わりやすいので、雨が急に降り出すかもしれません。また、晴れてる時は熱射病や熱中症予防にも繋がります。さらに、曲がり角とかが持ち場の場合は、傘を差しておくことで車に対しての目印になり、車を停めやすくなります。それでも行ってしまう車は一定数いますが。
秋田は昇格おめでとう。慶應のみんなも鈴木も祝ってました。2日目で比較的近くの勤務だったので良い走りが見れて、かつ応援できて嬉しかったです。今回はサポートはそれほどできませんでしたが、こういった瞬間がサポートをしていて嬉しい瞬間の一つです。
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