六月十三日 火曜日 72km
朝練 v10本
前半は尚弘さんにペーシングしていただいた。oymdの登りよりは低い設定だったのでついていけた。後半は大和田さんにひいていただいた。八本目で大和田さんのペースアップについていけず、十本目で再び引いていただいたが、最後のペースアップについていけなかった。気合の問題ではなく実力的な問題。登りに関しては少しずつ慣れてきたのかな、ダンシングが上達した感触はあった。初めてのvだったがこれからも継続的に通っていきたい。
体幹がふにゃふにゃしてしまっているのは相変わらず、体幹トレーニング肩痛くてできない。
この時期はしっかりベースづくりに力を入れたい。しかし低強度で走るといってもどれくらいが成長できる低強度なのかわかるようでわからない。
午後は新しいライトとスパナ買いに行くために回復走11km
気分の上がり下がりが大きすぎてそれに疲れている。解決策が見つからない。
サイコンがあるなら、ライド中の平均時速をみるといいと思う。低強度は思ったより低強度じゃなく、辛いよ。練習できる時間は決まっていると思うので、例えば3時間なら3時間のライドの平均速度をできるだけ高くなるように走ってみては。
気分の上がり下がりの原因はわからないけど、勝手に解釈して勝手に好きな言葉を送ります。
「神よ
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ」
練習で何をするか、それは変えられるものだけれどもその練習で身体がどれだけ強くなるか。これは食事や睡眠等、できることもあるけど、最終的には自分の意思では変えられないもの。
だからこそ、自分のやるべき事をまず整理し、それができているのだったら自分を認めてあげてください。
アドバイスありがとうございます!