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翌日の川崎エンデューロのため&某チャリ屋に行くために、tm🦏＋チャリ屋まで。
午前中に12km、午後に50km。計62km。
ペースとしては30km/hを下回らないように走った。疲労があまり溜まらないように。
下ハンを持って腕を伸ばすとリラックスして走れる。空気抵抗的にはブラケットを持った方が良いのだろうけど。
チャリ屋で、サドル調整できない問題を解決してもらった。乗りやすくなった気がする。
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レース会場まで自走30km
川崎エンデューロ 62km
入念なアップを行なって出走した。（笑）
トラブルが色々あり、出走１０分前にレース会場に到着。ボトル一本のまま出走してしまった。
結果、レース中盤くらいで脱水症状が出てしまった。宇佐美監督が来てくださったおかげで補給を受け取ることができたが、もしいなかったらDNFだったと思う。宇佐美監督、来てくださって本当にありがとうございました。
出走10分前に着いてしまったり、ボトル一本のまま出走したり、自分が事前から入念に準備していれば防げたことだったので、反省点。この経験は今後のレースに活かしたい。
レースとしてはスタート早々、前方の集団がペースアップして離れてしまい、このレースで経験したかった集団走行は経験できず。eishunはアクチュアルスタートまでにスルスルと前方に上がっていて、上手さを感じた。
今回のレースで痛感したのは、コーナーの立ち上がりの遅さ。隊列走行していてもコーナーで自分が遅れてしまい、隊列が崩れてしまった。コーナーの経験をもっと積んで、上手くならなければいけない。
また、平地巡航能力の低さも痛感した。レース中盤くらいから力が入らなかったし、腰もすごく痛かった。一人でたらたら走ってるだけだった。これでは学連のレースで戦えない。
パワーや持久力が全然足りていないのだろう。もっとtm🦏などで距離を走る練習を取り入れようと思った。
様々な課題が分かったレースだった。出場して良かったと思う。
栗原さんご馳走様でした。
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