たてやま

day1

グリーン4周1周目試走234周5分走ありの予定だったが2周目の序盤で落車した。状況としては集団7人の最後尾を走っていて、割と速度の出る下りにて緩い右カーブを曲がろうとしたところ、右から転倒した。転倒は後輪が弧を描くように転倒した。路面に落ちていた木の枝に後輪が持ってかれてしまった。こうなってしまった1番の原因は前走者と同じラインを走行しなかったこと。後方は前があまり見えないため前走者のコースどりを再現するという基本を忘れていた。下りであったため手信号での危険発見は難しかったため下りではこのことを徹底するのが最善であると思う。落車直前木の枝を発見することはできなかった。落車してそのあと路面を見て、落車の感覚と照らし合わせて木の枝に引っかかったと分析した。発見できなかったのは目線は少し先集団の先頭を見ていたからだと思う。落車した瞬間はなぜ落車したのか分からなかった。

このようなことを起こさないために、下りの際は前走者のラインどりを徹底する。車間が開くと気持ち的に追いつこうと焦り、雑な走りになるから車間を一定に保つことも重要

2日目

怪我は痛かったけど我慢できる痛さだったが、今日焦って乗ってまた悪いことが起きそうな予感がして大事をとってサポートに回った。国体周回は走ってみたかったな

3日目　フラワー2

とりあえずなれて良かった。痛みは走りに支障は出てなかったと思う。この日は悪天候で雨で視界が悪い＋めちゃ×2サムで厳しい日になった。2周目がおわり、けんぞうさんが中止の判断を下したのは素晴らしい判断だったと思う。漕いでいて気づかなかったが足がかなり冷えていてお風呂に入っても凍っている感覚が長時間取れなかった。あぶない。走りとしては高速ローテで自分が引く時に速度を落としてしまってまだまだだった。ちゃんと前を向くのも大事。

たてやまいいところでした。次はハウスダストと乾燥対策万全で落車せず完遂したい