でい3

120km 1500up

周回4周後峠2本(帰りの登り含む)

周回は先頭4倍、数少ない登りは5倍いかないくらいで引いた。他大の方もパワ目を持ってる方が多かったので同じ強度で引いてくださった。ペースはかなりよかったが、後ろで引きずられてる感は無く、強い刺激になった練習ではなかった。

途中大きい凹みを踏んでしまいパンクした。修理は難なくできたが迷惑をかけた。パンクがかなりおおい人種になってるので、路面をしっかり見て走る技術を身につける

峠は全長5.7km 勾配7パーくらい。道が少し複雑だったので分かれ道までの3kmはみんなで4倍くらいでのぼり、残りは自分のペースで全力走。宿前の登りは高橋と出し切れた。気持ち切らさなくてよかった。

9分44 283w

8分14 273w

初めの坂は長谷川と高橋とレース走みたいになった。長谷川と高橋がアタックを繰り返していた。アタックがかかったらついていくムーブを繰り返していたが、いいタイミングで踏んで先頭に、最後は高橋にまくられた。終わりがわからない中で賭けの飛び出しだった。アタックにキレがなく千切ることができない。

ラスト坂は途中ふめなさすぎてやめてしまおうかと思ったが、高橋もきつそうで完全には千切れなかったので下付近で追いつき最後スプリント。ホイール1個分くらいで負けたと思う。

雨で練習できなかったが、しっかりと練習できた最終日は合宿らしい合宿ができた。

南山航介

南山航介

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