袖ヶ浦ァァァァァ

ァァァァァァァァァァァァ

アイキャッチは2022こっちみんな選手権優勝の写真

E2 9位　　のっとしょうかく

コースレイアウトとしては、クソ集団優位。E3を見た感じでも、ちょっと走った感じでも、どう考えても逃げはできないという感じだったので、残り5周までは後ろでいもいもして、そこからちょっと前の方に顔出して、残り2周目ぐらいで前の方にかちこんでいこうという作戦を立てた。

E2だが普通に割と落車祭りで、結構こけてるひとがいて、別に攻めなければいけないところなんて一つもなかったので、安全にうしろでいもいもしてた。

そしたら、本当に作戦の通りになって、ずっとしゅうだんのまま、全く足を使わずに、自分はホームストレートに入る最終コーナーを3番手ではいった。本当に多分今回のレースでは完璧な運びで、もう本当に勝ちを確信した。

まじでガッツポーズまで考えていた←フラグすぎるw

だが、後ろから伸びてきた第二集団に普通にまけた。クソみたいなワットしか出ずにまけた。勝負弱すぎるのかもしれない。以下クソみたいな負け惜しみ。

・変速が下手くそすぎて、というか全くできなくて、足が回りすぎてしまった。始めたギアも悪かったし、ハンドルをもつところが絶対に変速できない位置で持ってしまっていた。もっとスプリントで勝つイメージを明確に持たなければ、勝てない。単純にもがいてる時に変速するのむずすぎないですか？

・たぶん、単純にロングスプリントだったため、ギアが適正であったとしても後半垂れていた気がする。普段の自分の練習のスプリントではゆるいテンポから一気に加速してもがくことが多いが、そうした種類のスプリントではなく、サイゴノイップン500wぐらいでシッティングでやってから、もがく感じだったため、ちょっと別物だった。普通にこれに関しては実力不足。やはり最後までもがききれるタフネス、単発の強さがなければスプリントに持ち込んでもなあというふうに感じた。

なんかまたいつも見ているような順位になってしまった。

スプリントはある、みたいな変な考えを自分は持っていたが、普通にインターバルに比較的強いだけで、短発のもがきは弱いのかもしれない。

まあ、もしかしたらシーズン昇格後にE1に自動昇格する可能性もあるらしいが、まあやっぱりレースで昇格は決めたい。霞ヶ浦ではヨーロッパで揉まれて相当強くなっているらしい秋田くんと走れるのが美山以来で楽しみなので、彼が逃げようとしたら全力で潰しにかかりたいとおもふ。

朝早くからサポートありがとうございました。

P.s.

ジャージーのよこ、こけてないのにビリビリ。