部車に諸々積んでしまってたので、優雅な午前を過ごし。利根川から帰ってきた川野車を回収したら夜になってしまい、22時から30分だけ近所でスプリント練。
せっかく調整したおかげでとてもフレッシュだったので、短距離の練習をするには最高だった。
10秒スプリントを6回。
神経が研ぎ澄まされていて身体の動きを正確に捉えることができた。そこまでパワーは出なかったけど、かかりはとても良かった。
2ヶ月間、ロードをメインに練習してきてMaxは落ちてないし、20秒とかは上がってる。それでも、高トルクがかかるときに、身体を抑えこむ力は落ちてる気がする。
個人ロードが終わったら少しだけウエイトをやって神経に刺激を入れたい。それで個人トラックまで耐えて、個人トラックが終わったらまたウエイトを再開しよう。1日ウエイトするだけで筋肉つくし。
p.s. 何回も紹介した気がするけど、LEAPの同期が大事にしてると教えてくれた言葉。
神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
「ニーバーの祈り」より一部抜粋。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えてください。
今回のようなレースのキャンセルはどうすることもできない。仕方がない。これに対して愚痴をいう暇はない。
だからこそ、切り替えて今自分にできる事をしよう。もう次のレースへのカウントダウンは始まっているわけで。明日からまた頑張っていこう。
まぁそんなにすぐ切り替えられたら苦労しないけどね
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