立科

day1

バンク練

周回

F2000

TPの後ろで六川さん、中谷と

3走で出走した。薄々気が付いてはいたが、流石にTPの後ろで自分達もスムーズに交代するというのは一発ではできなかったようで、自分に回ってきたタイミングではもう千切れかかってた。ギアが52-14で練習輪だったこともあって詰め切れずに終わった。実質21秒代で回れていたので良かった。

F2000

今度はツキイチせずに3人だけで。自分が掛け下ろしたが、少し遅かった感。22秒台で回ってバトンタッチした。21秒台とか、もう少し速く入りたかった。

バンク練はさっさと切り上げて自走帰宅。修理から戻ってきたビアンキの感触を確かめたかった。健三と扉峠ルートを淡々と走った。足が痛くて飛ばしようがなかったが、久々のビアンキは楽しかった。しかし、雨に降られたのは残念すぎた。しかも、半分ハンガーノックの状態で、宿には到着していると言うのに食料も着替えもないまま1時間程度待つことになって、普通に風邪ひくところだった。ここは翌日にダメージ持ち越した気がする。

day2

ロード練

宿前と雨境、乗りたし45min

登りが重すぎた。もっと体重減らしたいし、軽い練習輪が恋しい。リムブレーキ時代のいいところは、練習から決戦輪で走れたこと。雨境は途中でオーバーヒートしてフラフラしてたら雨で急に冷え込んでフラフラになって、最後は足がなくなってフラフラしてたら西村さんに刺された。前半の川野さんが速くて、後半のタレが激しかった。

その後は雨の中乗りたしておいた。前日の震えながら待ったのに比べればなんてことはない。

5hで3200upした・

day3

リカバリー

普段はできないことを。バンクと友達になることを意識。

day4

バンク練

DHポジションを少し変えた。山田さんがハンドルの角度いじってるの見て、自分もまだ角度を攻められることに気がついた。

F1000

ホームの向かい風が強くてどんどん減速していった。そもそもの入りのペースも遅い。

1kmTT

12秒とかいうしょうもなタイム。スタンが遅いし、トップスピードもない。1コーナーまでと3コーナーからでもっと加速したい。でも、練習すればシングルは出そう。

この日もさっさと切り上げて帰宅。またまた扉峠ルート。降ったり止んだりの天気だった。

慢性的なハンガーノックの症状が出て、本当はもっと乗る予定だったが、真っ直ぐ帰宅した。

day5

宿前→美ヶ原→雨境の途中

宿前一周してから川野さんと美ヶ原へ。往路はただ速いって感じだったが、復路はツキイチ芸人になっていた。踏み返しが多いと後ろについているだけでも消耗する。心拍数の割に呼吸が苦しかった感じがした。

その後は他班でトラブルなどがあり、もう一つのインカレ班もまだ練習していたので、モーモーを食べるために雨境を途中から走った。完全に美味しいところ取りだった。

この日も獲得標高3000m。バンクに3日入ったにも関わらず、5日間の合宿で9000m登ることに成功した。たくさん走れば良いって訳ではないが、なかなかここまで稼げる環境にいることはできないので良かった。

全体としてロード練で雨に降られなかった日はなかった。そこだけ残念。

みんなの気持ちを理解するために、ハリケンラーメンでつけ麺とかではなくラーメンを食べた。ちなみにラーメンは嫌いではないけど好きでもない。まだ、ラーメンの良さはわからなかった。多分、猫舌のせいで味わえていないのだと思う。未だにパスタ派。好きな食べ物は揚げ物ですが、控えています。

5日間運転、サポートありがとうございました。

ps.慶應ベスト4おめでとうございます。次の相手は土浦日大。実は、土浦日大に進学する世界線も少なからずありました。結局、ご近所の県立高校に進学しましたが。ちなみに、地元のよしみで日大を応援しちゃいます。悪しからず。